約 4,405,309 件
https://w.atwiki.jp/tkwiki/pages/15.html
Linux OS(オペレーション・システム). 最近は,GUIがWindowsと似てきた. Windowsと異なる点は2つ. 1つめはOS本体もソフトウェアも基本的にフリーということ. もう1つはコマンドラインが基本ということ(私がLinuxを使う最大の理由はこれです). 様々なディストロがあるので好きなものを選んでください. ちなみに研究室のファイルサーバーはVine Linux. 私の愛用もVine Linuxです. Vine Linuxは日本語化されているソフトが多いディストロです. 衛星チームは,GRASSというGISソフトを使っているので,DebianベースのUbuntuを使っています. 習うより慣れましょう.
https://w.atwiki.jp/yamipod/pages/14.html
Linuxにインストール インストールはきわめて簡単です 一度でもiTunesを実行したことがあるか (Windows上でiTunesがiPodを正常に認識したか)確認してください。 iPod上に一曲以上、曲が必要です libfmodex audio libraryを/usr/libにコピーしてください(ルート権限が必要です)。 このlibraryはあなたがダウンロードしたパッケージに含まれています。 あなたのiPodを/mnt もしくは /media に read/write アクセスを許可した状態でマウントしてください。 df commandがインストールされていることを確認してください。 通常、一般的なLinuxディストリビューションに含まれています。 YamiPodのバイナリファイルをダブルクリックするだけで実行できます。
https://w.atwiki.jp/kamurikilinux/pages/13.html
権利関係 Kamuriki Linuxのご利用にはNMI OSS EULAの同意が必要です。 Kamuriki Linux バージョン3シリーズ以降の固有の部分は三条項BSDライセンスの下で公開されています。 Copyright (c) 2021-2024, Nakamura Musical Industries. Redistribution and use in source and binary forms, with or without modification, are permitted provided that the following conditions are met 1. Redistributions of source code must retain the above copyright notice, this list of conditions and the following disclaimer. 2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright notice, this list of conditions and the following disclaimer in the documentation and/or other materials provided with the distribution. 3. Neither the name of the copyright holder nor the names of its contributors may be used to endorse or promote products derived from this software without specific prior written permission. THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE COPYRIGHT HOLDERS AND CONTRIBUTORS “AS IS” AND ANY EXPRESS OR IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE ARE DISCLAIMED. IN NO EVENT SHALL THE COPYRIGHT HOLDER OR CONTRIBUTORS BE LIABLE FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS OR SERVICES; LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. 登録商標Linux(R)は、Linus Torvaldsの独占的ライセンシーであるLMIからのサブライセンスに従って使用されています。LMIは、世界中でその商標を所有しています。 Kamuriki Linuxのロゴや壁紙にはNMI商標ガイドラインが適用されます。
https://w.atwiki.jp/linux2ch/pages/24.html
デュアルブート、マルチブート全般に関するFAQ。 デュアルブート、マルチブート全般に関するFAQ。 全般 Windows マシンに Linux を入れた後、そのマシンで Windows も使いたい Windows と Linux をインストールする場合、どっちを先に入れた方が良いの? 複数の Linux を同時にインストールしたい MBR って何? ブートローダには何を使うべき? (GRUB) MBR に入れた GRUB を消すには? Windows Vista Windows NT, 2000, XP Linux (GRUB) Linux (汎用) OSのインストール順・再インストールが自由なマルチブートの方法 MBMで簡単マルチブート環境 (1)MBRにマルチブート用ブートローダーMBMをインストールする。 (2)各OSのインストール Linuxのインストール Windowsのインストール FreeBSDのインストール (付録1)WindowsOS環境のコピー (1)Windows環境のコピー。 (2)コピー後に必要な作業 (付録2)FDISK /MBRがおこなえないマシンでNTシグニチャのクリアをおこなう方法 複数の Linux ディストリビューションをブートさせる方法 [Grub 活用編] 複数の Linux をマルチブートするメリット 最初のディストリビューションをインストールする 2つ目のディストリビューションをインストールする Chainloader の設定について インストール後 ハードディスクの構成を再確認する [応用編] Windows + Linux + Linux …というマルチブートを構成する 全般 既存の Windows パーティションを保持したまま Linux などをインストールできる。デュアルブートについては詳しいページがあるのでそこを参考に。 マルチブートの仕方(プロローグ) WindowsNT/2000 と Linux の共存 初心者でもできる(?)開発とテストの為の4つ以上のオペレーティングシステムの共存に関するメモ Windows マシンに Linux を入れた後、そのマシンで Windows も使いたい インストールの仕方によっては、Linux 専用マシンにすること (シングルブート) もできるし、起動時に Linux と Windows などのどれかを選べるように (デュアルブート、マルチブート) もできる。 ただし、デュアルブートを行うためにはシングルブートよりいくつか手間がかかるし、インストールを失敗すると何も起動できなくなったり、もしかしたら既存のデータが消えるかもしれない。なので実際のところはシングルブートにしといた方が何かと簡単。 デュアルブートにしたいなら、消えると困るデータをバックアップするとか事前に万全の対策をした上でやってみよう。 Windows と Linux をインストールする場合、どっちを先に入れた方が良いの? Windows 95, 98, 2000 あたりは、既存のWindows以外のOSの存在をうまく考慮してくれない。こういう OS ならまず Windows の方を先にインストールした上で Linux を入れてみる。 Windows XP でもあとで Linux をインストールした方がブートローダに GRUB を使えるので楽に設定できる。 複数の Linux を同時にインストールしたい ブートローダーに GRUB を使う場合 最初の Linux を入れるときはブートローダを MBR に入れる 2つ目以降の Linux はハードディスクの空き領域に追加で入れていく という風にして入れていく。複数の Linux ディストリビューションをブートさせる方法 以下に比較的分かりやすい方法があるよ。 MBR って何? マルチブート関連の話題によく出てくる MBR とは何か?リンク先参照。 MBR(e-Words) ブートローダには何を使うべき? (GRUB) 現在の一般的なおすすめは GRUB (GRand Unified Bootloader)。高機能で便利だし使い易い(ただし一部慣れが必要)。多くのディストリビューションを入れるときに標準で付いてくる。 LILO (LInux LOader) は時代遅れで、設定を失敗したときの復帰が悲惨なのでおすすめしない。 参考リンク ブートローダーのGRUBってなに? (ITmedia) Windows NT, 2000, XP とのデュアルブートなら、NT OS Loader で Linux をブートさせるなんて事もできるよ。 NT OS Loader + Linux mini-HOWTO MBR に入れた GRUB を消すには? 「消す」ことはできないので必ず「上書き」する。 それぞれの OS 上で以下のようにすれば上書き可能。最後にどのパーティションがアクティブかも確認しておくこと。 Windows Vista Windows 回復環境で bootrec /FixMbr http //support.microsoft.com/kb/927392/ja Windows NT, 2000, XP 回復コンソール上で fixmbr 247804 - Linux を削除し Windows 2000 または NT をインストールする方法 314058 - Windows XP 回復コンソールについて 314458 - Linux を削除して Windows XP をインストールする方法 Linux (GRUB) GRUBを再インストールするには http //www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/927reinstgrub.html Linux (汎用) ms-sys -m /dev/hda OSのインストール順・再インストールが自由なマルチブートの方法 MBMで簡単マルチブート環境 マルチブート総合スレ 2つ目 で紹介された MBM(Multiple Boot Manager) を使ったマルチブートの方法を紹介します。 MBMは、ハードディスクのパーティションとして使用されない場所(MBRとそのすぐ後ろ)にインストールされる形式のフリーのマルチブートローダです。 OSが使用するパーティション領域を使用しない為、マルチブート環境を構成するOS(LinuxとかWindowsなど)を再インストールする可能性がある人には最適なブートローダです。 MBMをマルチブートローダとして用いた場合のメリットは主に以下の三点です。 各 OS のブート環境が独立するため、他のマルチブートの方法ではよくある、OS をインストールする順番の制限がありません。 (但し、マルチブート用のパーティション分割は Windows のインストーラではおこなえないので、必然的に Linux 等のパーティション分割が比較的自由におこなえる OS を先にインストールするべきでしょう)また、同じ理由でマルチブート環境を構成するどのOSも自由に再インストールをおこなうことができます。#br grub でマルチブートする際に必要な設定ファイルの編集が必要なく、必然的に、OS の再インストール時にも設定内容をメモする必要も再設定の必要もありません。 当然、設定メモをなくしてしまう心配もなく、間違った設定をして悩む可能性もありません。(MBM画面で起動したいパーティションを選んでEnterを押すだけで設定ファイルなしにちゃんとマルチブートができます。#br おまけの特典として、ここで紹介する方法を用いると、Windows を複数インストールした場合でも、インストールした Windows のシステムドライブが全て C ドライブとなるので、インストールした後の Windows のコピーや移動が可能となります。 複数の環境を一台のマシンで頻繁に使い分けなくてはならないWindowsの開発者等にとっては非常に便利でしょう。(例えば第一基本パーティションにインストールされているWindowsOSを第三基本パーティションにコピーして、且つ、OS内部の環境を殆ど変えずに起動させることができます。 ※MBMのインストールには通常、ブート可能なフロッピーディスクドライブ(USB接続も可)を用います。ブート可能なCDドライブからインストールすることも可能ですが、自身でインストールCDを作成する必要があります(CD-R、RWドライブが必要)。ここではブート可能なフロッピードライブを持っていることを前提として説明を進めます。 以下に具体的な方法を記述します。 (1)MBRにマルチブート用ブートローダーMBMをインストールする。 MBMサイトからダウンロードしたzipファイルを解凍するとmbm.comが含まれています。このファイルをMS-DOS起動ディスク(Windowsで作成したもので可)やDR-DOS起動ディスクの中に入れておきます。 DOS起動ディスクで起動し、 A ? MBM INSTALL と打った後Enterを押します。確認のyを打つとインストール完了です。 ※DOSの起動ディスクを必要としないインストール方法もあります。zipファイルの中にMBM038.144というファイルがあります。これをWindows上ではrawrite.exe、UNIX系OS上ではddを用いてフロッピーに書き入ればインストールフロッピーが出来上がります。 この作業以前にハードディスクにWindowsがいくつインストールされていようと気にする必要はありません。MBMインストール後もそれらは問題なく起動できます。ただし、Linuxのブートローダとして用いられているgrubやliloがMBRにインストールされていた場合は問題です。MBMをインストールするということはそれらを上書きして消してしまうということだからです。その場合はMBMインストール前に”ブートローダ”をLinuxがインストールされている領域の先頭(PBRという)にインストールし直しておく必要があります。 (2)各OSのインストール 基本的には順番は何でもかまいません。 好きな順番でインストールして下さい。 (今ここで説明している方法は、OSを好きな順番でインストールしたりOSの入れ直しが自由に出来る方法です。) ただし前述のように、Windowsのインストール時にマルチブートに対応するようなハードディスクのパーティション分割は出来ませんから、普通は先ずLinuxをインストールすることになるでしょう。 既にWindowsがハードディスク全てを使っている場合は、Partition Magicとかpartedとかを用いてハードディスクに空きを作って下さい。 また例えばWindowsのC が10GバイトでD が50Gバイトとかの場合は50Gの領域を開放すれば、マルチブートに利用できる領域が充分確保できます。この場合は上記のparted等での作業は不要です。 Linuxのインストール マルチブートが可能なパーティション分割をおこなわなくてはなりません。インストーラの自動にまかせずにfdiskを使わなくてはならない筈です。 Windowsのシステムドライブは基本パーティションである必要があります。 Linuxは/bootとか/とかswapも含めて全ての使用パーティションが拡張パーティションの中の論理パーティションで大丈夫です。したがって、基本パーティションを3つ確保し、拡張パーティションを一つ確保、そして拡張パーティションの中にLinux用の領域やWindowsのデータ領域を確保する形が、WindowsOS複数+Linuxでマルチブートする際の典型です。 インストールの際の注意点はブートローダの設定です。 ブートローダはどのディストリでもデフォルトではMBRにインストールされますが、ここではそれを選んではいけません。 ディストリビューションによって詳細は異なりますが、大概、”高度なオプション”なるものを選べば、ブートローダをMBR以外に設定できます。 ブートローダのインストール先としてLinuxの領域の先頭(PBRという)を選んで下さい。ブートローダがgrubでもliloでも同じです。 この注意を守ってのLinuxのインストール後に再起動すれば、Linuxが正常に起動できることが確認できる筈です。 Windowsのインストール 既にWindowsOSが一つはインストールされているかもしれませんが、ここでは最初のWindows、後から追加するWindowsもインストールのやり方は全く同じで注意点も全く同じです。 Windowsインストール前 に下記の作業をおこなって下さい。 (既にWindowsインストール用基本領域は確保されているとして) WindowsのインストールCDでブートする前にHDDからパソコンを起動します。 MBM画面で今からインストールしたい領域を選んでEnterを押します。 (Invalid system diskとエラーが出力されますが、それでいいんです。) ※上記作業で今からインストールしたい領域がアクティブになります。 アクティブな基本領域はWindowsやWindowsのインストーラにC ドライブと認識されます。(たとえ3番目とか4番目の基本領域であっても) 上記作業後、マシンをリセットしてWindowsのインストールを開始して下さい。 Windows95系OS、WindowsXP、2003のインストーラはMBRのMBMを上書きして独自の非常に機能が貧弱な(マルチブートができない)ブートローダをインストールします。既に説明したDOS起動ディスクを用いて 再びMBMをインストールして下さい。 MBMは WindowsがMBRにインストールするブートローダの上位互換 だと見なして頂いて結構です。 Windowsのブートローダを上書きしてのMBMインストールはいかなる場合でもおこなってOK だと思ってください。 FreeBSDのインストール インストール時にブートローダをどこに入れるのか問われた際にNoneを選んで下さい。 Noneというのは実は”MBRを上書きしない”という意味でブートローダをインストールしないという意味ではありません。 Noneを選んでもFreeBSDスライスのPBRにちゃんとブートローダがインストールされるので心配ありません。 またNoneを選ばすにMBRにFreeBSDのブートローダをインストールしてしまっても慌てることはありません。もちろん今まで触れてきたようにMBMを再インストールすれば良いのです。 以上がOSのインストール順が自由で各OSの再インストールも自由なマルチブートの方法の説明です。MBM以外にも同様な仕様のマルチブートローダはありますが、国産で実績のあるMBMを用いた方法を紹介しました。 (付録1)WindowsOS環境のコピー (この記事はマルチブートの方法の付属品という扱いなので、一応ここに記述しておきます。誰か適切な場所を知っている人が、そこに移動して下さい。そしてここには移動先へのリンクを書いて下さい。) この記事では通常は難しいWindowsNT系OSのコピーを説明します。 (コピー先パーティションは既に確保していることを前提とします。) (1)Windows環境のコピー。 WindowsNT系OS(WindowsNT、Windows2000、WindowsXP、Windows2003)は稼働中のコピーがおこなえませんが、別のパーティションにWindows2000、WindowsXP、Windows2003がインストールされていれば、そのOSを起動して当該OSのコピーをおこなうことができます。 その際、必要であれば適宜コピー先のフォーマットもおこなって下さい。 まだ一つしかWindowsNT系OSが入っていない場合は、コピー作業をおこなうためのOSとして、Windows2000、WindowsXP、Windows2003の何れかを新たにインストールするか、DriveImage、DriveCopy、Norton Ghost等のツールを使ってWindowsのコピーをおこなって下さい。 ※Windows系OSの場合、ブートするパーティションの先頭(PBR)にそのパーティションの位置情報等が書き込まれていないとブート出来ません。それらの情報はFAT,FAT32の場合にはsysコマンドで正しく書き込むことが出来ますが、NTFSパーティションの場合には、OS上でフォーマットするか、回復コンソールやセットアップディスクのFIXBOOTコマンドを使うか、DriveImageやPartitionMagicの商用ツールを使わないと、正しく書き込むことは出来ません。基本的にはコピーするOSと同種のOS上でフォーマットすることが望ましいと考えてください。 (2)コピー後に必要な作業 boot.iniを編集します。例えばpartition(1)となっている箇所をpartition(3)と変更します。コピー先のパーティションがそのハードディスクの何番目の基本パーティションかを記入します。 MBRのNTシグニチャをクリアします。※NTシグニチャとはNT系OSがMBRの一部に独自に書き込む数字(署名)です。NTシグニチャのクリアをおこなわないとコピーしたWindowsNT系OSでログインすることができません。#br これはマシンによって方法が違います。 大概のマシンではDOS起動ディスクで起動し、FDISK /MBRを実行し、続いてMBMの再インストールをおこなえばOKです。 ただし、最近のマシンのBIOSはFDISK /MBRを受け付けないものが多くあります。 なお、fixmbrでは駄目です その場合でも、 Linux上でNTシグニチャのクリア (後述)をおこなうことができます。 上記で紹介しているMBMのR0.384にもNTシグニチャをクリアする機能が付きました 以上の作業後、コピーしたWindowsが起動し、ちゃんとログインもおこなうことができます。 (付録2)FDISK /MBRがおこなえないマシンでNTシグニチャのクリアをおこなう方法 いろいろ方法はありますが、ここでは Linuxらしい方法を説明します。 HDDはプライマリマスターに接続されているとします。 まずMBRのバックアップ # dd if=/dev/hda of=mbr.img bs=512 count=1 いよいよ作業 # dd if=/dev/zero of=/dev/hda bs=1 seek=437 count=9 これでNTシグニチャのクリアが出来ました。 次にWindowsNT系のOSを起動した際に新たなNTシグニチャが設定されます。 ただし、上記の作業方法ではミスタイプすると大変なので、安全を期するのであれば、 # dd if=/dev/hda of=mbr.img bs=512 count=1 # dd if=/dev/hda of=mbr437.img bs=1 count=437 # dd if=/dev/zero of=zero9.img bs=1 count=9 # cat mbr437.img zero9.img mbr446.img ここでバイナリエディタやhexdumpを使って、mbr.imgとmbr446.imgの内容の違いを確認します。先頭から437バイトまでは共通でmbr446.imgは最後の9バイトが0で埋められていることを確認します。 確認後に # dd if=mbr446.img of=/dev/hda を実行 この方法でもNTシグニチャのクリアがおこなえます。 手っ取り早い方法 # ms-sys -z /dev/hda パーティションテーブルとマジックナンバー以外の部分に0x00を書き込みます 残念ながらKnoppixには収録されていないようです 複数の Linux ディストリビューションをブートさせる方法 [Grub 活用編] 複数の Linux をマルチブートするメリット 実際には次のような活用目的(一例)があるかと思われます。 一方の Linux ディストリビューションでは利用できるパッケージに制限があるが、もう一方の Linux ディストリビューションでは専用のパッケージが配布されているとき。 複数のディストリビューションの使い勝手を同時に試したいとき。 あるディストリビューションから別のディストリビューションへと移行したいとき。 複数のファイルシステムを切替えて運用したいとき。 複数のディストリビューションを導入したいが、予算上の理由などにより何台もコンピュータを用意する余裕がないとき。 等々、使っている環境によってはメリットがあります。 最近は大容量のハードディスクが安価で入手できるようになったという事情も手伝っています。 ただし、物理的には1つのハードディスクを共用しているだけですから、日頃から定期的にデータのバックアップを取って、ハードディスクの破損等予期せぬ事態に備えることが大切です。 ここでは、CentOS と Debian の2つをインストールする場合です。 最初のディストリビューションをインストールする ハードディスク デバイス マウントポイント タイプ サイズ hda1 / ext3 10 GB hda2 スワップ (swap) swap 1 GB (空き) (自由領域) 19 GB 後から追加するディストリビューション用に「空き領域」を残しておくことがポイントです。 (上の例では、全ハードディスクの容量が 30 GB としています。) CentOS と Debian の2つは、どちらから先にインストールしても一向に差し支えありません。この説明では、まず CentOS のインストールから始めます。 CentOS では、インストーラー付属のパーティション作成ツール Disc Druid(*1) (*2) を使って手動で設定します。 サイズを任意に指定し、hda1 hda2 を新規作成のうえインストールを開始します。 ブートローダー grub のインストール先は、マスターブートレコード (MBR) を選びます。 その後、2つ目のディストリビューション Debian は、空いている自由領域を編集してそこへインストールします。 2つ目のディストリビューションをインストールする 最初のディストリビューションがインストールできたら、2つ目のディストリビューションをハードディスクに追加します。 ハードディスク デバイス マウントポイント タイプ サイズ hda1 ext3 10 GB hda3 / ext3 10 GB hda5 スワップ (swap) swap 1 GB (空き) (自由領域) 9 GB パーティションを編集することで、設定ツール Disk Druid がデバイス名を自動的に変更することがあるので、十分注意が要ります。例では、スワップ領域が hda2 から hda5 へと変更されています。 例は、空いている自由領域を編集して hda3 を作成しています。 自由領域をあえて 9 GB 残しています。このため、3つ目のディストリビューションがインストールできるだけの空き容量は確保されています。 2つ目のディストリビューションのブートローダー先は、パーティション (hda3) の先頭または マスターブートレコード (MBR) のうちのどちらかを選びます( ※ パーティション (hda3) の先頭を選択したときは、インストール後に必ず次の Chainloader の設定を行ってください)。 MBR へのインストールを選択した時は、ブート時の情報が上書きされ、OS のメニュー画面には Debian が自動的に追加されます。よって、Chainloader の設定作業は不要です。 Chainloader の設定について コンピューターが正常に起動すれば、1つ目のディストリビューションが起動するので、/boot/grub/grub.conf をエディタで開いて設定します。 実際には、次の記述(CentOS の例)になっていることでしょう。 # grub.conf generated by anaconda # # Note that you do not have to rerun grub after making changes to this file # NOTICE You do not have a /boot partition. This means that # all kernel and initrd paths are relative to /, eg. # root (hd0,4) # kernel /boot/vmlinuz-version ro root=/dev/hda5 # initrd /boot/initrd-version.img #boot=/dev/hda default=0 timeout=10 splashimage=(hd0,4)/boot/grub/splash.xpm.gz title CentOS-3 (2.4.21-27.0.1.EL) root (hd0,0) kernel /boot/vmlinuz-2.4.21-27.0.1.EL ro root=LABEL=/1 initrd /boot/initrd-2.4.21-27.0.1.EL.img この /boot/grub/grub.conf の最後に、エディタで次のような記述を追加します。 title Debian rootnoverify (hd0,2) chainloader +1 (※ (hd0,*) の * 部分には、パーティションの番号を入れます。 ただし、このパーティションの番号は 0 から数えた数字です。) インストール後 ハードディスクの構成を再確認する 全てのインストールが完了したら、Linux を立ち上げてハードディスクの構成を確認してみましょう。 ターミナル(端末)より # fdisk -l を実行してください。次のように表示されることでしょう。 # fdisk -l Disk /dev/hda 30.7 GB, 30750031872 bytes 255 heads, 63 sectors/track, 3738 cylinders Units = cylinders of 16065 * 512 = 8225280 bytes Device Boot Start End Blocks Id System /dev/hda1 * 1 1216 9767488+ 83 Linux /dev/hda2 3647 3738 738990 5 Extended /dev/hda3 1217 2450 9912105 83 Linux /dev/hda5 3647 3738 738958+ 82 Linux swap / Solaris 一覧に表示されているように、数字は必ず整数倍になるわけではありません。 [応用編] Windows + Linux + Linux …というマルチブートを構成する 上記の例で説明している Chainloader を用いたマルチブートでは、 /boot パーティションを共有する必要がなくなります。そのため、ここでは詳しく触れませんが、ユーザーはインストール後予想される運用上の様々な問題から開放されます。 この手法を応用すれば、複数の Linux へさらに Windows も追加したマルチブートを比較的容易に構成することができます。この場合特に注意すべき点は、Windows をインストールする順番です。 最初に Windows をインストールします。後からインストールする Linux のため、ディスクには十分な空き容量を残しておきます。 2番目には、普段メインに利用することになる Linux ディストリビューションをインストールした方が良いでしょう。これは、起動時に表示される bootloader のメニュー画面の最初に登録されるようにするためです。 /boot/grub/grub.conf には次の記述が自動的に追加されます。 title Windows rootnoverify (hd0,0) chainloader +1 (※ (hd0,*) の * 部分には、パーティションの番号を入れます。 ただし、このパーティションの番号は 0 から数えた数字です。)
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/177.html
Pacman Pacmanは Arch Linux の一コンポーネントとして開発された、パッケージ管理システム。 ▲rxvt上で実行されたPacman 各種データ 開発者 Judd Vinet ら 開発状況 開発中 初版 2002年2月25日 最新版 6.0.0 / 2021年5月20日 (*1) 対応OS Linux(i686 , x86-64) 種別 パッケージ管理システム ライセンス GPL ウェブサイト https //www.archlinux.org/pacman/ 概要 Pacmanはパッケージのインストール、検索、アップグレード、削除、クリーンアップなど、パッケージ管理に関するほぼ全ての作業を行う。 パッケージをインストールする時は、インストールするパッケージの依存関係を自動的に解決し、全ての必要なパッケージのダウンロードおよびインストールを行う。 リポジトリ以外から、つまりローカルシステムやインターネット上のパッケージファイルからのインストールも可能である。 理論的には、利用者は一つのコマンドを実行するだけでシステムの完全なアップグレードが行える。 Pacmanは、Arch Linuxの他にFrugalwareのパッケージマネージャにも採用されている。 Pacmanは全てのパッケージに、コンパイルされたバイナリファイルを含む圧縮されたtarアーカイブを使用する。 パッケージはリポジトリ設定によりFTP、HTTPまたはその両方でダウンロードする。 ダウンロードに使用するソフトウェアはデフォルトではwgetだが、aria2など他のダウンロードユーティリティへのカスタマイズも可能である。 また、ソースコードからのパッケージ作成を補完するArch Build Systemが用意されている。 主な使用法 パッケージのインストール リポジトリ上にあるパッケージの検索 pacman -Ss [キーワード] リポジトリ上にあるパッケージのインストール pacman -S [パッケージ名] ローカルシステム上にあるパッケージ(.pkg.tar.xz/gz)のインストール pacman -U [ファイルパス] インターネット上にあるパッケージ(.pkg.tar.xz/gz)のインストール pacman -U [URL] パッケージの削除 指定したパッケージのみの削除(依存関係にあるものは削除しない) pacman -R [パッケージ名] 指定したパッケージとそれ以外で使用されない依存関係にあるものを削除 pacman -Rs [パッケージ名] 孤立したパッケージの削除 pacman -Rs $(pacman -Qtdq) システムのアップグレード リポジトリとローカルパッケージデータベースとの同期 pacman -Sy リポジトリとローカルパッケージデータベースとの同期およびアップグレード pacman -Syu ローカルパッケージデータベースの検索 インストール済みパッケージの検索 pacman -Qs [キーワード] インストール済みパッケージの情報 pacman -Qi [パッケージ名] インストール済みパッケージのファイルリスト pacman -Ql [パッケージ名] インストール済みパッケージのリストアップ pacman -Qqe pkglist リストアップしたパッケージ情報を元にしたインストール pacman -S $(cat pkglist) その他 パッケージキャッシュ (/var/cache/pacman/pkg) のクリーンアップ pacman -Scc 外部リンク pacman - ArchWiki 脚注に記載されているウェブサイトへのリンク pacman.git - The official pacman repository コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関してはWiki運営掲示板にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 + 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-05-27 19 14 33) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/opentfc/pages/107.html
Ubuntu 11.04 64bitマシンの構成 2012-07-05 Ubuntu 12.04 LTS(x64)に変更した。 2012-05-28 Linux Mint 13 Mayaに変更した。 2011-07-06 Ubuntu 10.10にアップグレードした。 2011-09-30 Ubuntu 11.04 64bitにアップグレードした。 2011-10-26 Ubuntu 11.10 64bitにアップグレードした。 備忘録. 役に立つかもしれないし,役に立たないかもしれない. Unityのデスクトップのサイドバーのアイコンサイズを変更する ノートパソコンのタッチパッドのスクロールをMacOS風にする AMD RADEONのグラフィックカードでディアルディスプレイ ノートパソコンの画面の輝度を変更する bashのcpコマンドの補完がおかしい iPhoneをマウントする ibus-mozcで句読点などを変更する デスクトップのテーマ、フォントなどの変更 Beamerの環境 UnityのサイドバーのDashホームの最近使用したファイルの履歴を記録しないようにする 言語バーの表示 VirtualBoxのゲストOSにUSB機器を認識させる ホームディレクトリのディレクトリ名を日本語から英語にする Adobe Flash, 各種コーデックを一括でインストール 選択したフォルダを右クリックから管理者権限で開く 右クリックでTerminalから開く ウィンドウのボタンの配置を従来の右上に戻す 草を生やす(www) ログイン時の音を消す インターネットの接続方法を,PPPoE接続からルータを使った接続に変える emacs使用時にC-SPCでSCIM,iBusが起動するのを抑制する .emacs サンプル .emacs サンプル別のマシン Unityのデスクトップのサイドバーのアイコンサイズを変更する 設定をするためのソフトウェアをインストール $ sudo apt-get install compizconfig-settings-manager $ ccsm Ubuntu Unity PluginのLancher icon sizeをいじる。 ノートパソコンのタッチパッドのスクロールをMacOS風にする こちらの記事を参考にした。 タッチパッドのスクロール方向を逆にする 私の場合,.bashrcに下記を追加した。 (xinitrcに追加すべきかと思ったが,個人的な設定のため.bashrcに追加した) xmodmap -e "pointer = 1 2 3 5 4 7 6 8 9 10 11 12" 5と4を入れ替えることで,垂直方向のスクロールが入れ替わる。 6と7を入れ替えることで,水平方向のスクロールが入れ替わる。 AMD RADEONのグラフィックカードでディアルディスプレイ $ sudo amdcccle あとはGUIでカチカチする。 ノートパソコンの画面の輝度を変更する /etc/default/grub を編集する $ sudo vi /etc/default/grub 一行だけ変更 GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="quiet splash” をコメントアウトして GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="quiet splash nolapic acpi_backlight=vendor" を追加する。 次にgrubを更新する $ sudo update-grub リブートする。 これで使えるようになっているはず。 bashのcpコマンドの補完がおかしい /etc/bash_completion の中にある for i in a2ps awk bash bc 中略 ... end の部分をコメントアウトする。 ここに列挙されているコマンドは,何か別の処理をしているよう。 iPhoneをマウントする libimobiledevice2がインストールされていることを確認する。 % sudo apt-get install libimobiledevice-util iPhoneを接続して % idevicepair unpair idevicepair pair その後iPhoneを再接続する。 ibus-mozcで句読点などを変更する /usr/lib/mozc/mozc_tool -mode=config_dialog デスクトップのテーマ、フォントなどの変更 % sudo apt-get install gnome-tweak-tool Beamerの環境 $ sudo apt-get install latex-beamer UnityのサイドバーのDashホームの最近使用したファイルの履歴を記録しないようにする 現在の履歴を消す $ rm -r ~/.local/share/zeitgeist $ rm ~/.local/share/.recently-use.xbel 履歴保存機能自体を消す $ sudo apt-get remove zeitgeist* 言語バーの表示 手順(GNOMEの場合) 上部パネルで[システム]-[設定]-[キーボード・インプットメソッド]の順にクリック。「IBusの設定」が開く。 「IBusの設定」で「言語パネルの表示:」を「アクティブなとき」または「常に表示する」に変更する。 [閉じる]ボタンを押す。 VirtualBoxのゲストOSにUSB機器を認識させる [システム]-[システム管理]-[ユーザとグループ]を選択し、ユーザ設定ウィンドウを開く ユーザ設定ウィンドウの右下にある[グループの管理]ボタンを選択し、グループの設定ウィンドウを開く グループの設定ウィンドウのグループ一覧から vboxusers をダブルクリックし、グループのプロパティウィンドウを開く グループのプロパティウィンドウでグループのメンバに自分のユーザ名が出ているのでそれをチェックして[OK]をクリックして閉じる グループの設定ウィンドウを[閉じる]ボタンで閉じる ユーザ設定ウィンドウを[閉じる]ボタンで閉じる 再起動する これでゲストOSでUSB機器が利用できるようになる。 ホームディレクトリのディレクトリ名を日本語から英語にする $ LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update これでダメなら、 ~/.config/user-dirs.dirs をいじる。 Adobe Flash, 各種コーデックを一括でインストール $ sudo apt-get install ubuntu-restricted-extras でインストールできる。 これをインストールした場合OpenJDKがインストールされるので、 本家のJavaを使いたい場合は以下をアンインストールしておく。 openjdk-6-jre openjdk-6-jre-headless openjdk-6-jre-lib icedtea-6-jre-cacao icedtea6-plugin CUIの場合は以下のように実行する。 $ sudo apt-get remove openjdk-6-jre $ sudo apt-get remove openjdk-6-jre-headless 選択したフォルダを右クリックから管理者権限で開く 選択したフォルダを右クリックから管理者権限で開くスクリプト。 入れておいた方が何かと便利。 サイドバー アプリケーション インストール済みアプリ Synaptic パッケージマネージャ でnautilus-gksuを検索し、右クリックしてインストール指定、ツールバーの適用ボタンを押せばインストールできる。ログインし直すと使えるようになる。CUIでインストールする場合、 $ sudo apt-get install nautilus-gksu 右クリックでTerminalから開く Nautilus(ファイル・ブラウザ)で現在開いているフォルダ、Nautilusで選択したフォルダ、デスクトップなどを右クリックからターミナル(GNOME端末)で開くスクリプト。 入れておいた方が何かと便利。 $ sudo apt-get install nautilus-open-terminal ウィンドウのボタンの配置を従来の右上に戻す 左にメニュー付き % gconftool-2 -s "/apps/metacity/general/button_layout" -t string "menu minimize,maximize,close" メニュー無し % gconftool-2 -s "/apps/metacity/general/button_layout" -t string " minimize,maximize,close" 元の左上に戻すなら % gconftool-2 -s "/apps/metacity/general/button_layout" -t string "close,minimize,maximize " 草を生やす(www) [システム]→[設定]→[SCIM入力メソッド設定]→[IMエンジン]→[Anthy]→[ローマ字入力]→[カスタマイズ] 入力文字列:ww 出力文字列:ww [追加] 入力文字列:w 出力文字列:w [適応]→[OK] ログイン時の音を消す $ sudo -u 'gdm' gconftool-2 --type=bool --set /desktop/gnome/sound/event_sounds false インターネットの接続方法を,PPPoE接続からルータを使った接続に変える インターネットの接続に関する情報は以下のファイルに記述されている。 $ /etc/network/interfaces 詳しくはわからないが, PPPoE接続に関する設定が記述されている場合, その設定がルータでの接続の邪魔をしているかもしれないため, このファイルを削除する。 $ sudo mv /etc/network/interfaces{,.org} そして再起動をすると, インターネットに接続できた。 emacs使用時にC-SPCでSCIM,iBusが起動するのを抑制する .bashrc に以下のエイリアスを追加 alias emacs='XMODIFIERS=@im=none emacs' .emacs サンプル ;;; .emacs ;;; -- キーバインド -- (global-set-key "\C-h" 'delete-backward-char) ; 削除 (global-set-key "\M-?" 'help-for-help) ; ヘルプ (global-set-key "\C-o" 'toggle-input-method) ; 日本語入力切替 (global-set-key "\M-\C-g" 'grep-find) ;;; -- 日本語 -- ;;; 環境設定 (set-language-environment "Japanese") ;;; 漢字コードの設定 (set-default-coding-systems 'euc-jp) (set-buffer-file-coding-system 'euc-jp) (set-keyboard-coding-system 'euc-jp) (if (not window-system) (set-terminal-coding-system 'euc-jp)) (setq process-coding-system-alist (cons '(".*" euc-jp . euc-jp) process-coding-system-alist)) ;;; Anthyの設定 ;; (load "anthy") ;; (setq default-input-method "japanese-anthy") ;; (toggle-input-method nil) ;; (define-key global-map "\C-o" 'anthy-mode) ;; (setq anthy-wide-space " ") ;; (anthy-load-hiragana-map anthy-alt-char-map) ;; (anthy-change-hiragana-map "@@" " ") ;; (anthy-set-break-into-roman nil) ;;; -- メール -- ;;; [[Mew]] (autoload 'mew "mew" nil t) (autoload 'mew-send "mew" nil t) ;;; -- Migemo -- (load "migemo") ; キャッシュを使う (setq migemo-use-pattern-alist t) (setq migemo-use-frequent-pattern-alist t) ;;; -- Lookup -- ;;辞書サーバを見に行く (autoload 'lookup "lookup" nil t) (autoload 'lookup-region "lookup" nil t) (autoload 'lookup-pattern "lookup" nil t) ;; キーバインドの設定 (define-key ctl-x-map "l" 'lookup) (define-key ctl-x-map "y" 'lookup-region) (define-key ctl-x-map "\C-y" 'lookup-pattern) (add-hook 'lookup-load-hook 'init-lookup) (defun init-lookup () ;; 検索エージェントの設定 (setq lookup-search-agents `(,@(if (string-match "sao\\.kono$" (system-name)) '() '(ndic "/usr/share/dictd")) (ndtp "ndtp" port 2010) (ndspell))) ;; 外字利用の設定 ;;(setq lookup-use-bitmap t) ;; 英単語の語尾を取り除く (lookup-set-dictionary-option "agent DICT" ' stemmer 'stem-english) ) ;;; -- LaTeX -- (setq tex-default-mode 'latex-mode) (setq latex-run-command "platex") (setq tex-dvi-view-command "xdvi") (setq latex-run-command "platex") ;;; YaTeX (野鳥) (使いたくなければコメントアウト) (setq auto-mode-alist (cons (cons "\\.tex$" 'yatex-mode) auto-mode-alist)) (autoload 'yatex-mode "yatex" "Yet Another LaTeX mode" t) (setq YaTeX-inhibit-prefix-letter nil) (setq YaTeX-kanji-code nil) ;;; commonlisp (add-hook 'lisp-mode-hook (function (lambda () (require 'cl) (make-local-variable 'lisp-indent-function) (setq lisp-indent-function 'common-lisp-indent-function) ))) ;;slimeとanthyのスペースの問題を解決する (defun anthy-slime-space-insert (n) (interactive "p") (if (not anthy-mode) (slime-space n) (anthy-insert))) ;;slime (add-to-list 'load-path "/usr/local/share/emacs/23.2/site-lisp/slime") (add-to-list 'load-path "/usr/local/share/emacs/23.2/site-lisp/slime/contrib") (require 'slime) (add-hook 'lisp-mode-hook (lambda () ; (slime-mode t) (show-paren-mode) (make-variable-buffer-local 'indent-tabs-mode) (setq indent-tabs-mode nil) )) (add-hook 'slime-mode-hook (lambda () (make-local-variable 'lisp-indent-function) (setq lisp-indent-function 'common-lisp-indent-function) (show-paren-mode) ;;slimeで漢字変換可能にする (progn(define-key slime-mode-map " " 'anthy-slime-space-insert)) )) ;;; slime - SBCLに設定 ;(add-to-list 'load-path "/usr/local/share/emacs/22.2/site-lisp/slime") (setq inferior-lisp-program "sbcl") (slime-setup) (add-to-list 'load-path "/usr/local/share/emacs/23.2/site-lisp/slime" "/usr/local/share/emacs/23.2/site-lisp/slime/contrib") (slime-setup '(slime-repl)) ;;;対応する括弧のハイライト (show-paren-mode t) ;;welcomeっぽいのを消す (setq inhibit-splash-screen t) ;;rabbit-mode (autoload 'rabbit-mode "rabbit-mode" "major mode for Rabbit" t) (add-to-list 'auto-mode-alist '("\\.\\(rbt\\|rab\\)$" . rabbit-mode)) ;; 背景色を暗くする (set-face-foreground 'default "white") (set-face-background 'default "black") (setq frame-background-mode 'dark) (frame-update-face-colors (selected-frame)) ;; フォントサイズを変更する (add-to-list 'default-frame-alist '(font . "-unknown-Takaoゴシック-normal-normal-normal-*-15-*-*-*-d-0-iso10646-1")) ;;; end of file .emacs サンプル別のマシン ;;; .emacs ;;; -- キーバインド -- (global-set-key "\C-h" 'delete-backward-char) ; 削除 (global-set-key "\M-?" 'help-for-help) ; ヘルプ (global-set-key "\C-o" 'toggle-input-method) ; 日本語入力切替 (global-set-key "\M-\C-g" 'grep-find) ;;; -- 日本語 -- ;;; 環境設定 (set-language-environment "Japanese") ;;; 漢字コードの設定 (set-default-coding-systems 'euc-jp) (set-buffer-file-coding-system 'euc-jp) (set-keyboard-coding-system 'euc-jp) (if (not window-system) (set-terminal-coding-system 'euc-jp)) (setq process-coding-system-alist (cons '(".*" euc-jp . euc-jp) process-coding-system-alist)) ;;; Anthyの設定 (load "anthy") (setq default-input-method "japanese-anthy") (toggle-input-method nil) (define-key global-map "\C-o" 'anthy-mode) (setq anthy-wide-space " ") (anthy-load-hiragana-map anthy-alt-char-map) (anthy-change-hiragana-map "@@" " ") ;;; 句読点の設定 (anthy-change-hiragana-map "," ",") (anthy-change-hiragana-map "." "。") (anthy-set-break-into-roman nil) ;;; -- メール -- ;;; Mew (autoload 'mew "mew" nil t) (autoload 'mew-send "mew" nil t) ;;; -- Migemo -- (load "migemo") ; キャッシュを使う (setq migemo-use-pattern-alist t) (setq migemo-use-frequent-pattern-alist t) ;;; -- Lookup -- ;;辞書サーバを見に行く (autoload 'lookup "lookup" nil t) (autoload 'lookup-region "lookup" nil t) (autoload 'lookup-pattern "lookup" nil t) ;; キーバインドの設定 (define-key ctl-x-map "l" 'lookup) (define-key ctl-x-map "y" 'lookup-region) (define-key ctl-x-map "\C-y" 'lookup-pattern) (add-hook 'lookup-load-hook 'init-lookup) (defun init-lookup () ;; 検索エージェントの設定 (setq lookup-search-agents `(,@(if (string-match "sao\\.kono$" (system-name)) '() '(ndic "/usr/share/dictd")) (ndtp "ndtp" port 2010) (ndspell))) ;; 外字利用の設定 ;;(setq lookup-use-bitmap t) ;; 英単語の語尾を取り除く (lookup-set-dictionary-option "agent DICT" ' stemmer 'stem-english) ) ;;; -- LaTeX -- (setq tex-default-mode 'latex-mode) (setq latex-run-command "platex") (setq tex-dvi-view-command "xdvi") (setq latex-run-command "platex") ;;; YaTeX (野鳥) (使いたくなければコメントアウト) (setq auto-mode-alist (cons (cons "\\.tex$" 'yatex-mode) auto-mode-alist)) (autoload 'yatex-mode "yatex" "Yet Another LaTeX mode" t) ;;; commonlisp (add-hook 'lisp-mode-hook (function (lambda () (require 'cl) (make-local-variable 'lisp-indent-function) (setq lisp-indent-function 'common-lisp-indent-function) ))) ;;slimeとanthyのスペースの問題を解決する (defun anthy-slime-space-insert (n) (interactive "p") (if (not anthy-mode) (slime-space n) (anthy-insert))) ;;slime (add-to-list 'load-path "/usr/local/share/emacs/23.2/site-lisp/slime") (add-to-list 'load-path "/usr/local/share/emacs/23.2/site-lisp/slime/contrib") (require 'slime) (add-hook 'lisp-mode-hook (lambda () ; (slime-mode t) (show-paren-mode) (make-variable-buffer-local 'indent-tabs-mode) (setq indent-tabs-mode nil) )) (add-hook 'slime-mode-hook (lambda () (make-local-variable 'lisp-indent-function) (setq lisp-indent-function 'common-lisp-indent-function) (show-paren-mode) ;;slimeで漢字変換可能にする (progn(define-key slime-mode-map " " 'anthy-slime-space-insert)) )) ;;; slime - SBCLに設定 ;(add-to-list 'load-path "/usr/local/share/emacs/22.2/site-lisp/slime") (setq inferior-lisp-program "sbcl") (slime-setup) (add-to-list 'load-path "/usr/local/share/emacs/23.2/site-lisp/slime" "/usr/local/share/emacs/23.2/site-lisp/slime/contrib") (slime-setup '(slime-repl)) ;;;対応する括弧のハイライト (show-paren-mode t) ;;welcomeっぽいのを消す (setq inhibit-splash-screen t) ;;rabbit-mode (autoload 'rabbit-mode "rabbit-mode" "major mode for Rabbit" t) (add-to-list 'auto-mode-alist '("\\.\\(rbt\\|rab\\)$" . rabbit-mode)) ;; 背景色を暗くする (set-face-foreground 'default "white") (set-face-background 'default "black") (setq frame-background-mode 'dark) (frame-update-face-colors (selected-frame)) ;;; end of file
https://w.atwiki.jp/linux2ch/pages/54.html
初心者のためのシェル(bash)入門 GUI の世界から端末エミュレータやコンソールの CUI の世界へようこそ。よくいらっしゃいました。 このページでは GNU/Linux システムにほぼ標準採用されているシェル Bash (Bourne Again Shell) の操作についてとりとめなく書いています。 X Window System を使っている場合は 端末エミュレータ のウィンドウを開くことでシェルを利用することができます。 初心者のためのシェル(bash)入門 シェルって何? PATH って何ですか? 一時的に環境変数を設定してコマンドを実行したい 何か操作が違う。ひょっとして bash じゃないのかもしれない・・・? /.bashrc, ~/.bash_profile, /etc/profile, /etc/bashrc ってどう違うのよ? コマンド履歴の数を変更したい。 コマンド補完機能を使おう。 コマンド補完って何? 使用例 (cd /usr/src/linux) 関連リンク ジョブ制御 コマンドを実行する フォアグラウンドで実行 バックグラウンドで実行 ( ) 実行中のコマンドについていろいろ フォアグラウンドで動作中のコマンドの一時停止 (Ctrl+z) 一時停止中のコマンドをバックグラウンドで動かす (bg) 一時停止中/バックグラウンドで動作中のコマンドをフォアグラウンドで動かす。(fg) 一時停止中/バックグラウンドで動作中のコマンドの様子を見る (jobs) 今動いているプロセスの一覧を見る。(ps) 実行中のコマンドを強制終了する フォアグラウンドで実行中 (Ctrl+c) バックグラウンドで実行中 (kill) 関連リンク FAQ/Tips 実行したソフトウェアをログインシェルの子プロセスにしたくない 全ファイル、ディレクトリのサイズが大きいもの上位20を表示させる (パイプ) 2ch 関連スレッド シェルって何? シェル(「殻」という意味)はコマンドラインからCUIプログラムを実行するソフト。 ライン入力を読み取って、適切なプログラムを適切な呼び出しで実行する。 コンソール端末でも、ターミナルエミュレータでも、CUIプログラムを起動するときにはまずこいつが起動して、そこに入力を打ち込むことで間接的にCUIプログラムが起動する、という形になる。 入力したい内容をファイルにまとめて書けば一気に実行もできる。 BashはUNIX標準シェルのshと互換のフリーなシェル。Linuxで標準的に使われている。 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB PATH って何ですか? よく CUI の話題に出てくる環境変数 PATH については以下の文献を参照のこと。 PATH HOWTO 特定のディレクトリ(下記の例では /usr/local/hoge と /usr/local/fuga)を PATH に加えたい場合は export PATH=$PATH /usr/local/hoge /usr/local/fuga みたいな感じでユーザの ~/.bashrc や ~/.bash_profile などのシェルの環境設定ファイルに追加しておく。 PATH にディレクトリを新たに追加する事を俗に「PATH を通す」と言ったりします。 一時的に環境変数を設定してコマンドを実行したい export コマンドを使わなくても、以下のように一時的に環境変数を設定することができます。 $ LANG=C man cp これで環境変数 LANG が一時的に C に設定されます。 (結果、cp に関する英語の man ページが表示されます) 何か操作が違う。ひょっとして bash じゃないのかもしれない・・・? 今自分が使っているシェルの種類を確認するには、環境変数 SHELL を表示することで確認できます。 echo $SHELL ~/.bashrc, ~/.bash_profile, /etc/profile, /etc/bashrc ってどう違うのよ? 全部 bash で読み込まれる初期化設定ファイル。けど、読み込まれるタイミングがちょっと違う。 ホームディレクトリにある .bashrc と .bash_profile はユーザーの個人用の設定で、/etc にある2つはシステムの標準設定。/etc/profile と ~/.bash_profile はログイン時のシェル(ログインシェル)で1回だけ読み込まれる設定で、/etc/bashrc と ~/.bashrc はシェルの起動時に毎回読み込まれる設定。 普通は .bashrc か .bash_profile のどちらかに書いておけば大丈夫。PATH HOWTO とかで起動時の流れがちょっとだけ解説してあるよ。 コマンド履歴の数を変更したい。 コマンド入力欄で↑↓キーを押した時に出る、入力したコマンド履歴の数を変更したいという時は、ユーザの ~/.bashrc や ~/.bash_profile ファイルに export HISTFILESIZE=100 export HISTSIZE=100 と追加しましょう。 また export HISTCONTROL=ignoreboth を加えると同じコマンドを重複して記録しないようになります。 コマンド補完機能を使おう。 コマンド補完って何? コマンドを入力する時 Linux などの Bash、Tcsh、Zsh などのシェルにあって、Windows の cmd.exe にはない(*1)(*2)ものにコマンド補完というのがある。 これはディレクトリ名やファイル名を途中まで打ち込んだところで Tab キー を押すと、シェルが途中まで入力した文字と合致するものを自動的に補完することができる便利な機能です。 候補が多数ある場合は合致した候補の一覧を表示することができるので、今度は自分が1、2文字程度補完してやってまた Tab キーを押すと残り全部を補完してくれます。 つまり、自分でコマンド全部を入力しなくても良いと言う事。 タイプ数と入力間違いを大幅に減らすことができます 。 vi /usr/src/linux/Documentation/sound/README.OSS こんなのいちいち入力して作業をしていたら日が暮れます。補完を使いましょう。 使用例 (cd /usr/src/linux) 以下はコマンド補完を使って /usr/src/linux にディレクトリ移動する場合の例です。 $ cd /u ここまで入力したて Tab キーを押すと・・ $ cd /usr/ sr/ が補完されます。 $ cd /usr/s ここでまた Tab キーを押すと・・ sbin share src このように 名前が s から始まる候補が sbin, share, src の三つあるとシェルが教えてくれます。 $ cd /usr/sr 目的の名前は src なので r を入力してまた Tab キーを押すと・・ $ cd /usr/src/ rc/ が補完されます。 $ cd /usr/src/l l を押して Tab キーを押すと・・ $ cd /usr/src/linux/ /usr/src/linux/ と目的のディレクトリが表示されたので Enter キーを押せばコマンド実行できます。 関連リンク bash(1) - プログラム補完 ジョブ制御 Windows のヘビーユーザや MS-DOS 時代からパソコンを使っていた人には CUI の画面はお馴染みだと思います。 MS-DOS などでは一つのコマンドを実行するとそのコマンドが終了するまでは他の作業ができないシングルタスクでしたが、UNIX 互換 OS (Linux 含む) は CUI の時代からマルチタスクを実現していたので CUI 環境でもマルチタスクを利用できます。 コマンドを実行する フォアグラウンドで実行 単にコマンドを入力します。 cp /dokokano/dekai/file /home/hoge cp コマンドはファイルをコピーするコマンドです。 上記のように普通にコマンドを実行することを フォアグラウンド で実行するといいます。 フォアグラウンドでコマンドを実行した場合は Windows のコマンドプロンプトや MS-DOS プロンプトと同じように、そのコマンドが終了するまでは他の作業をする事はできません。 複数の作業を同時に行いたい場合は、バックグラウンドでコマンドを実行します。 バックグラウンドで実行 ( ) コマンド実行時、 を付けると バックグラウンド で実行されます。 cp /dokokano/dekai/file /home/hoge こうすることで、例えば巨大なファイルをコピーしている間、別の作業が可能になります。 実行中のコマンドについていろいろ フォアグラウンドで動作中のコマンドの一時停止 (Ctrl+z) を付けずに フォアグラウンド でコマンドを実行してしまった場合、 Ctrl + z を押すと一時停止状態にできます。 $ cp /dokokano/dekai/file /home/hoge [1]+ Stopped cp /dokokano/dekai/file /home/hoge 一時停止されて待ち状態になります。 一時停止中のコマンドをバックグラウンドで動かす (bg) bg コマンドを使います。jobs コマンドで表示される番号で制御するコマンドを指定できます。 $ jobs [1]+ Stopped cp /dokokano/dekai/file /home/hoge $ bg 1 [1]+ cp /dokokano/dekai/file /home/hoge 一時停止中/バックグラウンドで動作中のコマンドをフォアグラウンドで動かす。(fg) fg コマンドを使います。使い方は bg コマンドとほぼ同じです。 $ fg 1 cp /dokokano/dekai/file /home/hoge 一時停止中/バックグラウンドで動作中のコマンドの様子を見る (jobs) バックグラウンドで実行したコマンドや一時停止したコマンドは jobs コマンドを使うと見ることができます。 $ jobs [1]+ Stopped cp /dokokano/dekai/file /home/hoge 今動いているプロセスの一覧を見る。(ps) ps コマンドを使います。 $ ps PID TTY TIME CMD 404 pts/1 00 00 00 bash 460 pts/1 00 00 00 ps 単純に ps コマンドを実行すると今使っているシェルで起動したプログラムが表示されます。上記の例ではシェル自身(bash)とpsコマンド自身(ps)が表示されています。 PID という数字はプロセス IDといい、重要な役目があるので覚えておきましょう。 実行中のコマンドを強制終了する フォアグラウンドで実行中 (Ctrl+c) をつけずにフォアグラウンドで実行しているコマンドを停止する場合は Ctrl + c を押すことで強制終了できます。 $ cp /dokokano/dekai/file /home/hoge (ここで Ctrl + c を押すと強制終了されてシェルに戻ります) $ バックグラウンドで実行中 (kill) をつけてバックグラウンドで実行しているコマンドの場合、Ctrl + c を受けつけてくれないので kill コマンドを使って強制終了します。 $ cp /dokokano/dekai/file /home/hoge $ ps PID TTY TIME CMD 404 pts/1 00 00 00 bash 460 pts/1 00 00 00 ps 480 pts/1 00 00 00 cp $ kill 480 バックグラウンドで実行したコマンドの プロセス ID を kill コマンドを使う際に指定することで動いているコマンドを強制終了(殺す)ことができます。例のようにコピーするコマンドなどの場合に強制終了した場合、当然ながらコピーは完全に行われないので注意。 関連リンク bash(1) - ジョブ制御 FAQ/Tips 実行したソフトウェアをログインシェルの子プロセスにしたくない nohupやdisownの組み込みコマンドを使うことでログアウトに影響されないようにできます。 全ファイル、ディレクトリのサイズが大きいもの上位20を表示させる (パイプ) du -a / | sort -rn | head -n 20 最初の du コマンドでルートからの全ファイル、ディレクトリのディスク使用量を表示しています。ただ、それだけだと順番に表示されないのでソートさせたい。 せっかく sort というソート用のコマンドがあるんだからこれでなんとかしたい。 そこで使うのがパイプ。du と sort のあいだにある「 | 」です。これは名前の通り、パイプのようにコマンドの出力結果を次のコマンドにわたす記号です。というわけで、コマンドとコマンドのあいだに「|」を置いて、結果を渡しているわけです。 du で 表示されたファイル使用量の結果を sort でソートできたら、あとはソートの結果から上位20を表示させるだけ。head は ファイルの最初の部分を表示させるコマンドなので、大きいもの順に並んだ出力結果を最初から20行表示させると、それがトップ20になるわけです。 2ch 関連スレッド Linux板 シェルスクリプト総合@LINUX 5 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1238764663/ 4 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1210999497/ 3 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1184077033/ 2 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1154578200/ 1 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1121994321/ Unix板 シェルスクリプト総合 18 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/unix/1308195527/ 17 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/unix/1290209379/ 16 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/unix/1266642605/ 15 http //pc12.2ch.net/test/read.cgi/unix/1246408968/ 14 http //pc12.2ch.net/test/read.cgi/unix/1233179688/ 13 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/unix/1224085718/ 12 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/unix/1218277263/ 11 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/unix/1211284684/ 10 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/unix/1202725267/ 9 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/unix/1187130302/ 8 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/unix/1171517324/ 7 http //pc10.2ch.net/test/read.cgi/unix/1157601611/ 6 http //pc10.2ch.net/test/read.cgi/unix/1143302182/ 5 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/unix/1137801629/ 4 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/unix/1131026501/ 3 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/unix/1124889646/ 2 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/unix/1113664637/ 1 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/unix/1101820646/
https://w.atwiki.jp/elvis/pages/8325.html
English Standard 6 Malawi Macmillan Education Ltd? MacmillanEducationLtd? ジャンル別? Substores-UnknownASINs-8 English Standard 7 Malawi Macmillan Education Ltd? MacmillanEducationLtd? ジャンル別? Substores-UnknownASINs-8 English Standard 8 Malawi Macmillan Education Ltd? MacmillanEducationLtd? ジャンル別? Substores-UnknownASINs-8 Seashell Treasures of the Caribbean Macmillan Caribbean? Lesley Sutty? R.Tucker Abbott? MacmillanCaribbean? LesleySutty? R.TuckerAbbott? ジャンル別? Substores-UnknownASINs-8 Subjects-Professional&Technical-ProfessionalScience-BiologicalSciences-Zoology-Invertebrates? Security Challenge Eur South Flank Whitman R Macmillan? Macmillan? ジャンル別? Substores-UnknownASINs-8 Subjects-History-Military-General? Subjects-Nonfiction-Politics-General? Bnse Multi Choice Eng Lang Belize Macmillan Caribbean? Richards V? MacmillanCaribbean? RichardsV? ジャンル別? Substores-UnknownASINs-8 Estates on the Edge Palgrave Macmillan? Anne Power? PalgraveMacmillan? AnnePower? ジャンル別? Substores-UnknownASINs-8 Subjects-Law-AdministrativeLaw-Housing&UrbanDevelopment? Subjects-Nonfiction-SocialSciences-PoliticalScience-LevelsofGovernment-FederalGovernment? Subjects-Nonfiction-Law-AdministrativeLaw-Housing&UrbanDevelopment? Daily Telegraph Cryptic Shrink Pack Pan Books? Daily Telegraph? PanBooks? DailyTelegraph? ジャンル別? Substores-UnknownASINs-8 The Chinese Road to High Technology Palgrave Macmillan? Xiaobai Shen? PalgraveMacmillan? XiaobaiShen? ジャンル別? Substores-UnknownASINs-8 Subjects-Engineering-Telecommunications-General? Subjects-Professional&Technical-Engineering-Telecommunications-General? The Discourse of Human Rights in China Palgrave Macmillan? Robert Weatherley? PalgraveMacmillan? RobertWeatherley? ジャンル別? Substores-UnknownASINs-8 Subjects-Law-ConstitutionalLaw-HumanRights? Subjects-Nonfiction-SocialSciences-PoliticalScience-General? Subjects-Nonfiction-Law-ConstitutionalLaw-HumanRights? Urban Government and the Rise of the City Palgrave Macmillan? William B. Cohen? PalgraveMacmillan? WilliamB.Cohen? ジャンル別? Substores-UnknownASINs-8 Subjects-History-Europe-General? Subjects-Nonfiction-SocialSciences-Sociology-Rural? Subjects-Nonfiction-SocialSciences-PoliticalScience-LevelsofGovernment-LocalGovernment? Subjects-Nonfiction-UrbanPlanning&Development-General? Subjects-Nonfiction-Government-FederalGovernment? The "Sunday Telegraph" Second Book of General Knowledge Crosswords (Crossword) Pan Books? Sunday Telegraph ? PanBooks? SundayTelegraph ? ジャンル別? Substores-UnknownASINs-8 Subjects-Entertainment-Puzzles&Games-Crosswords-General? Endogenous Growth, Market Failures and Economic Policy Palgrave Macmillan? Martin Zagler? PalgraveMacmillan? MartinZagler? ジャンル別? Substores-UnknownASINs-8 Subjects-Business&Investing-Economics-Macroeconomics? Subjects-Business&Investing-Economics-Theory? Subjects-Nonfiction-Economics-Macroeconomics? Subjects-Nonfiction-Economics-Theory? Subjects-Professional&Technical-Accounting&Finance-Economics-Macroeconomics? Subjects-Professional&Technical-Accounting&Finance-Economics-Theory? Ghana Tech Skills/Draw Tch Train 2 Macmillan Education Ltd? MacmillanEducationLtd? ジャンル別? Substores-UnknownASINs-8 Enid Blyton and the Mystery of Children's Literature Palgrave Macmillan? David Rudd? PalgraveMacmillan? DavidRudd? ジャンル別? Substores-UnknownASINs-8 Subjects-Children sBooks-Literature-Children sLiteratureGuides? Subjects-Literature&Fiction-WorldLiterature-British-20thCentury? Subjects-Nonfiction-Education-Children sLiteratureGuides? Subjects-Parenting&Families-LiteratureGuides? Cry Baby (Today's Children) Macmillan Education Ltd? Lynn Kramer? Petra Rohr-Rouendaal? MacmillanEducationLtd? LynnKramer? PetraRohr-Rouendaal? ジャンル別? Substores-UnknownASINs-8 Subjects-Children sBooks-Issues-School? Carib Soc Stud 4, Grenada 2e Macmillan Caribbean? Peters C? MacmillanCaribbean? PetersC? ジャンル別? Substores-UnknownASINs-8 Romanian Policy Towards Germany, 1936-40 (Studies in Russia East Europe) Palgrave Macmillan? Rebecca Haynes? PalgraveMacmillan? RebeccaHaynes? ジャンル別? Substores-UnknownASINs-8 Subjects-History-Americas-UnitedStates-20thCentury-WorldWarII? Subjects-Nonfiction-Politics-International-Relations? Macmillan Spanish Picture Dictionary Macmillan Caribbean? Dilys Brown? Jeremy Munday? MacmillanCaribbean? DilysBrown? JeremyMunday? ジャンル別? Substores-UnknownASINs-8 Subjects-Children sBooks-Reference&Nonfiction-Dictionaries? Subjects-Nonfiction-Education-Reference-Dictionaries&Thesauri-Picture? Subjects-Reference-Dictionaries&Thesauruses-Picture? Practising Identities (Explorations in Sociology) Palgrave Macmillan? Sasha Roseneil? Julie Seymour? PalgraveMacmillan? SashaRoseneil? JulieSeymour? ジャンル別? Substores-UnknownASINs-8 Subjects-Health,Mind&Body-Psychology&Counseling-SocialPsychology&Interactions? Subjects-Nonfiction-SocialSciences-Sociology-Culture? The Congo-Zaire Experience, 1960-98 Palgrave Macmillan? Edgar O Ballance? PalgraveMacmillan? EdgarO Ballance? ジャンル別? Substores-UnknownASINs-8 Subjects-History-Africa-General? Subjects-History-Military-General? Subjects-Nonfiction-SocialSciences-PoliticalScience-Imperialism&Independence? The Hunters Picador? Claire Messud? Picador? ClaireMessud? ジャンル別? Substores-UnknownASINs-8 Subjects-Literature&Fiction-General-Contemporary? Force 12 Pan Books? James Stewart Thayer? PanBooks? JamesStewartThayer? ジャンル別? Substores-UnknownASINs-8 Subjects-Literature&Fiction-GenreFiction-Action&Adventure? Shake, Rattle and Roll (Shake, Rattle Roll) Macmillan Children s Books? Stephen Bland? MacmillanChildren sBooks? StephenBland? ジャンル別? Substores-UnknownASINs-8 Subjects-Children sBooks-Reference&Nonfiction-LanguageArts-General? Subjects-Children sBooks-Sports&Activities-ActivityBooks-Cut&Assemble? Religion and Hume's Legacy (Claremont Studies in the Philosophy of Religion) Palgrave Macmillan? D.Z. Phillips? Timothy Tessin? PalgraveMacmillan? D.Z.Phillips? TimothyTessin? ジャンル別? Substores-UnknownASINs-8 Subjects-Nonfiction-Philosophy-PhilosophyofReligion-General? MAC Basic Learner's Dictionary Macmillan ELT? Phillips Jane? MacmillanELT? PhillipsJane? ジャンル別? Substores-UnknownASINs-8 The Red Shadow (Today's Children) Macmillan Education Ltd? Shelley Davidow? Yvonne Muller? MacmillanEducationLtd? ShelleyDavidow? YvonneMuller? ジャンル別? Substores-UnknownASINs-8 Subjects-Children sBooks-Literature? Subjects-Literature&Fiction? Armenian Tender Macmillan Education Ltd? MacmillanEducationLtd? ジャンル別? Substores-UnknownASINs-8 Armenian Tender Macmillan Education Ltd? MacmillanEducationLtd? ジャンル別? Substores-UnknownASINs-8 Armenian Tender Macmillan Education Ltd? MacmillanEducationLtd? ジャンル別? Substores-UnknownASINs-8 Armenian Tender Macmillan Education Ltd? MacmillanEducationLtd? ジャンル別? Substores-UnknownASINs-8 Embodying Enlightenment Palgrave Macmillan? Rebecca Haidt? PalgraveMacmillan? RebeccaHaidt? ジャンル別? Substores-UnknownASINs-8 Subjects-Literature&Fiction-History&Criticism-Movements&Periods? Subjects-Nonfiction-SocialSciences-GenderStudies-General? Subjects-Nonfiction-SocialSciences-Sociology-Culture? A Political Romance Palgrave Macmillan? Maura O Connor? PalgraveMacmillan? MauraO Connor? ジャンル別? Substores-UnknownASINs-8 Subjects-History-HistoricalStudy-SocialHistory? Subjects-Nonfiction-SocialSciences-Anthropology-Cultural? Subjects-Nonfiction-SocialSciences-Sociology-Culture? Marianne in Chains Pan Books? Robert Gildea? PanBooks? RobertGildea? ジャンル別? Substores-UnknownASINs-8 Subjects-History-Americas-UnitedStates-20thCentury-WorldWarII? Final Target Pan Books? Iris Johansen? PanBooks? IrisJohansen? ジャンル別? Substores-UnknownASINs-8 Subjects-Literature&Fiction-GenreFiction-Action&Adventure? Subjects-Mystery&Thrillers? Fluffy Farm (Fluffy Farm) Macmillan Education Ltd? Bettina Paterson? MacmillanEducationLtd? BettinaPaterson? ジャンル別? Substores-UnknownASINs-8 Subjects-Children sBooks-Baby-3-BoardBooks? Subjects-Children sBooks-Baby-3-Pop-Up&Movable-General? Subjects-Children sBooks-Literature? Making Sense of Prostitution Palgrave Macmillan? Joanna Phoenix? PalgraveMacmillan? JoannaPhoenix? ジャンル別? Substores-UnknownASINs-8 Japan's Evolving Foreign Policy Doctrine Palgrave Macmillan? Bert Edstrom? PalgraveMacmillan? BertEdstrom? ジャンル別? Substores-UnknownASINs-8 Subjects-Nonfiction-Politics-International-Relations? Subjects-Nonfiction-SocialSciences-PoliticalScience-LevelsofGovernment-FederalGovernment? The Invisible Circus Picador? Jennifer Egan? Picador? JenniferEgan? ジャンル別? Substores-UnknownASINs-8 Subjects-Literature&Fiction-General-Contemporary? Trial and Retribution 5 Pan Books? Lynda La Plante? PanBooks? LyndaLaPlante? ジャンル別? Substores-UnknownASINs-8 Subjects-Mystery&Thrillers-Mystery? Vision 2 TB Macmillan ELT? Unknown MacmillanELT? Unknown ジャンル別? Substores-UnknownASINs-8 Vision 2 Cass X1 Macmillan ELT? Unknown MacmillanELT? Unknown ジャンル別? Substores-UnknownASINs-8 Bachillerato 1 Students Castillian Macmillan ELT? MacmillanELT? ジャンル別? Substores-UnknownASINs-8 Bachillerato 2 Students Castillian Macmillan ELT? MacmillanELT? ジャンル別? Substores-UnknownASINs-8 Prospects Beginners Sb Czech Macmillan ELT? MacmillanELT? ジャンル別? Substores-UnknownASINs-8 Prospects Beginners Wb Czech Macmillan ELT? MacmillanELT? ジャンル別? Substores-UnknownASINs-8 Prospects Beginner TB Czech Macmillan ELT? Wilson K & Taylor J? MacmillanELT? WilsonK&TaylorJ? ジャンル別? Substores-UnknownASINs-8 Auf Deutsch! 2 Photo Cass New Mono Mcnab Rosi Macmillan ELT? MacmillanELT? ジャンル別? Substores-UnknownASINs-8 Auf Deutsch! 2 Photocop New Edn Macmillan ELT? McNab Rosi? MacmillanELT? McNabRosi? ジャンル別? Substores-UnknownASINs-8 Auf Deutsch! 2 Pb French Macmillan ELT? McNab Rossi? MacmillanELT? McNabRossi? ジャンル別? Substores-UnknownASINs-8 Substores-UnknownASINs-8 洋書
https://w.atwiki.jp/francoise/pages/16.html
Gustave Flaubert MADAME BOVARY (1857) Table des matières PREMIÈRE PARTIE5 I5 II15 III24 IV30 V35 VI39 VII44 VIII51 IX62 DEUXIÈME PARTIE75 I75 II85 III93 IV105 V109 VI120 VII137 VIII148 IX175 X189 XI200 XII214 XIII232 XIV244 XV256 TROISIÈME PARTIE267 I267 II286 III299 IV302 V306 VI327 VII349 VIII368 IX391 X402 XI409 À propos de cette édition électronique420 À Marie-Antoine-Jules Senard MEMBRE DU BARREAU DE PARIS EX-PRESIDENT DE L’ASSEMBLÉE NATIONALE ET ANCIEN MINISTRE DE L’INTÉRIEUR Cher et illustre ami, Permettez-moi d’inscrire votre nom en tête de ce livre et au-dessus même de sa dédicace ; car c’est à vous, surtout, que j’en dois la publication. En passant par votre magnifique plaidoirie, mon œuvre a acquis pour moi-même comme une autorité imprévue. Acceptez donc ici l’hommage de ma gratitude, qui, si grande qu’elle puisse être, ne sera jamais à la hauteur de votre éloquence et de votre dévouement. GUSTAVE FLAUBERT Paris, 12 avril 1857 À Louis Bouilhet
https://w.atwiki.jp/vmlinuz/pages/34.html
cmake 2.8.9のソースからのインストール TOP linux cmake 2.8.9 install src 概要 ソースからコンパイルを行ってインストールする方法 コンテンツ一覧 +コンテンツ一覧 cmake 2.8.9のソースからのインストール概要コンテンツ一覧 実行環境 実施手順ソースの入手、コンパイル~インストール configure オプション 補足 参考サイト 実行環境 CentOS 6.3(minimal) 実施手順 ソースの入手、コンパイル~インストール #------------------------------------------------------------# cmake-2.8.9#------------------------------------------------------------############################################################# OSによってパターンが変わります############################################################# 管理者権限で実行su - # case by CentOSsudo su # case by ubuntu ############################################################# 以降の手順は基本的に同じです。############################################################ # ソースダウンロード先comp_dir=/usr/local/src# パッケージ名pack_name=cmake# バージョンversion=-2.8.9# ソースのファイル形式ext=.tar.gz# tar解凍時のオプションext_opt=z# インストール先ディレクトリins_dir=/opt/${pack_name}# ダウンロード元パッケージdl_uri=http //www.cmake.org/files/v2.8/cmake-2.8.9.tar.gz# CPU数proc=`grep processor /proc/cpuinfo | wc -l` cd ${comp_dir}rm -rf ${pack_name}${version}wget ${dl_uri} -O ${pack_name}${version}${ext}tar ${ext_opt}xf ${pack_name}${version}${ext}cd ${comp_dir}/${pack_name}${version} ./configure \--prefix=${ins_dir} \|| exit 1gmake -j ${proc} make install || exit 1make install configure オプション --prefix=[DIR] インストール先を指定する 補足 ソースからのインストールに関する共通の注意点を参照してください。 sslに対応する場合は先にopensslをインストールしてください。 参考サイト cmake Today - Yesterday - Total -